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素敵なおひげですね

PowerShellを中心に気分で書いているブログです。

急にAptPackageIndexUpdateが来たので

Windows Bash WSL

タイトル通りです。
ちょっとびっくりしたのでメモっておきます。

起きたこと

本日メインの開発機を使っていたところ、突然AptPackageIndexUpdateというタイトルのコンソールウィンドウが立ち上がり何かをダウンロードし始めました。
実際の画面はこんな感じ。

f:id:stknohg:20160817174946p:plain

突然のことに最初は何かウィルスにでも感染したのかとびっくりしてしまいました。

AptPackageIndexUpdateについて

AptPackageIndexUpdate is 何?

調べてみたところこいつはWindows Subsystem for Linux(WSL)のパッケージを更新(apt-get update)するタスクスケジュールでした。
私と同じ目にあってIssueというか文句を言っている人がGitHubにいたりもしています。

github.com

とりあえずウィルスではなかったので一安心です。

で、こいつの実体はタスクスケジュールの\Microsoft\Windows\Windows Subsystem for LinuxにあるAptPackageIndexUpdateというタスクになります。

f:id:stknohg:20160817175942p:plain

このコンソールウィンドウが出るのがうざい場合はタスクを無効にしてしまうのが良いでしょう。

トリガーは不明なのですが、実行されるコマンドは以下の様にLxRun.exeを実行していることがわかります。

%comspec% /c start "AptPackageIndexUpdate" /min %windir%\System32\LxRun.exe /update

LxRun.exe is 何?

LxRun.exeはWSLの管理コマンドで、とりあえず実行してみると以下の様なオプションがあることがわかります。

f:id:stknohg:20160817180559p:plain

今回の/update以外に、/install/uninstallでサブシステムのインストールとアンインストールができ、/setdefaultuserでユーザーの設定ができます。

このコマンドを使うことはあまりないでしょうが、Bash環境を再構築するのには使えそうです。
とりあえず覚えておいて損はなさそうです。